京都&神楽坂

京都と神楽坂を行ったり来たりしています。

2006-01-01から1年間の記事一覧

京都・暖簾いろいろ&お知らせ

日頃は拙ブログをご覧頂き誠にありがとうございます。また暖かいコメント等、心より感謝申し上げます。さて、誠に勝手ではございますが本日をもちまして暫くの間ブログをお休みさせて頂くこととなりました。最後に今まで撮った暖簾を色々載せておきたいと思…

京都・和牛弁当「はつだ」

京都は修学院にお店のある和牛専門店「はつだ」さんこちらの「和牛弁当」が美味しく評判です。”和牛弁当”といっても牛丼の様なものではなくお肉は炭火で焼かれた感じもので、独特の塩味タレです。冷めても柔らかく、香ばしさも残っていてとても美味しいです…

京都・烏羽玉「亀屋良長」

四条堀川に本店のある「亀谷良長」さんは創業享和三年(1803年〉こちらはお店の看板商品の一つ『烏羽玉』(うばたま)というお菓子。”烏羽玉”は茶花の桧扇(ヒオウギ)の実”ぬばたま”を象ったものだそうで黒砂糖の入ったこし餡の周りを寒天でくるだものです…

京都・挽茶羊羹「鍵長」さん

五条にお店のある「鍵長」さんは昭和21年創業と京都では比較的新しい和菓子屋さん菓子博覧会等では工芸菓子などの賞も頂かれている菓子匠さんです。一昨年「サライ」という雑誌に取り上げられた時に初めて知ったお店で『長楽』というお菓子は有名なようで…

京都・MarryChristmas!

素敵なクリスマスを~

京都・柚餅「鶴屋吉信」

”柚子”繋がりの二つ目はこちら!創業200年を越える「鶴屋吉信」さんの『柚餅』です。2003年に日本パッケージングコンテストで「贈答品包装部門賞」を受賞したこんなかわいい形の箱入りも出ています(1個入630円、2個入り1260円)ちょっとし…

京都・柚子味噌「八百三」

今日は冬至ということで”柚子”繋がりで2つ程載せてみたいと思います。一つ目は京の柚子味噌「八百三」さんです。地下鉄の烏丸御池から歩いて直ぐの所にあります(駅から南へ一筋、姉小路通を東へ一筋)創業は宝永5年(1708年)、大正時代までは精進料…

京都・ソース「オジカソース」

調味料が続きますが・・・こちらは京都で初めてのソース製造メーカー「オジカソース」さんの『ウスターソース』大正7年、祇園に創業されて以来(1987年山科に工場を移転)今でも創業当時と変わらぬ製法で手間隙かけて1年間じっくり熟成されるそうです…

京都・ごま油「山田製油」

かまどに薪を焚きながら昔の製法で作られる「山田製油」さんのへんこ手絞り『ごま油』ごまを丁寧に炒ることから始まり約1ヶ月の工程を経て丁寧に作られていくそうです。因みに”へんこ”とは関西では”頑固”という意味だそうで頑固なまでに守られてきた手作り…

京都・千鳥酢「村山造酢」

三条大橋を東山方面に少し行った所にある「村山造酢」さん創業は江戸、享保年間の250年もの歴史を持つ老舗醸造酢屋さんです。最初はお酒やお醤油、お酢を作られていたそうですがやがてお酢だけを専門に醸造されるようになったそうです。京都の高級料亭や…

京都・千寿せんべい「鼓月」

こちらは祇園に本店がある「鼓月」さんで有名な『千寿せんべい』です。全国展開されているのでご存知の方も多いと思います。生地に描かれているのは波間に映る鶴の様子でお菓子の名前も、おめでたいのでお正月等のお使い物に時々利用しています。周りはサク…

神楽坂・「まちの手帖」15号

神楽坂の季刊誌『まちの手帖』15号が出ました(けやき舎さんより)今日、早速送られて来たばかりなので、まだパラパラと見ただけですが「最深版」神楽坂の路地・その魅力のすべてはなかなか良さそうです兵庫横町、かくれんぼ横丁、熱海湯横丁とエリア別に…

京都・わすれ傘とかま風呂「大原女家」

祇園に本店がある「大原女家」さんは明治30年神戸で創業し同40年に京都に移って来たという比較的新しい和菓子屋さんですが『かま風呂』や『わすれ傘』というような、ちょっとユニークなお菓子を出されています。「知恩院」さんに伝わる七不思議の中の”わ…

京都・駄菓子「格子屋」

昔なつかしい京の駄菓子を売るお店「格子屋」さんは地下鉄二条城前から歩いて直ぐの所にあります。(先日アップした「神泉苑」からもすぐです)町屋作りのお店にはあられや豆菓子、粉菓子、飴や砂糖菓子等々・・・かわいいお菓子が色々と置いてあります。夏…

京都・不老泉「二条若狭屋」

マッチ箱程のかわいい箱の中身は”懐中しるこ”「二条若狭屋」さんの『不老泉』(ふろうせん)というもので箱の中の粉を器にあけてお湯を注いで作ります。とてもかわいい箱のデザインは版画家・徳力冨吉朗さんによるもの1917(大正6)年創業時にお店の初代…

京都・七味「祇園味幸」

祇園の四条通りに面した「祇園味幸」さんは七味唐辛子の専門店さん京都には七味屋さんが多いですが、こちらも個性的な珍しいお店です。日本で一番辛い”黄金”という唐辛子を使った『祇園七味』が有名でこれが美味しくてお勧めです。『祇園七味』は”七味”とは…

大阪・餃子「点天」

大阪の餃子専門店「点天」さん北新地で最初お店を始められた頃は4坪程度の小さい所だったそうですが今や30周年を迎える、全国展開のお持ち帰り餃子のチェーン店さんです。京都は大丸さん、東京は伊勢丹さん等に入っています。味は少しピリ辛ですがビール…

京都・丸い松風「亀屋陸奥」

”松風”というお菓子を聞いた事があると思いますがもっちりとした食感が独特の焼き菓子で、京都では有名な和菓子の一つです。西本願寺近くの「亀屋陸奥」さんは応永28年(1421)創業信長と本願寺の戦いの最中に糧食として『松風』を作られたのが始めだとされ…

京都・南座「顔見世興行」&『顔見世あられ』

12月に入り気分も段々と忙しなくなってまいりました 今年も11月30日から京都、南座では吉例顔見世興行が始まっています。 見所は勘三郎襲名披露興行として「義経千本桜」「京鹿子娘道成寺」ほかを上演されるそうです。 この南座さんの『まねき上げ』は…

京都・二条城南「神泉苑」

「神泉苑」は二条城の南側、地下鉄東西線の二条城前駅から3分程の場所にあります。桓武天皇が延暦13年(794年)に平安京を造営する際に作られた庭園で平安時代は、面積が3万坪もあり、此処で行事や遊宴が行われたそうです。後に徳川家康が二条城を築…

京都・おはぎ「今西軒」

東本願寺さんを更に北、五条通烏丸西入ルにある「今西軒」さんは明治30年創業(五条通を一つ下がった楊梅通と烏丸通りを一つ西の諏訪町通の角です)歌舞伎役者の先代、片岡仁左衛門さんも贔屓にしていたと言われる有名なおはぎのお店です。三代目さんのあ…

京都・東本願寺前「Te Concepcion」

※閉店されていますが記事はこのまま残します。東本願寺さん前のお数珠屋さんを通り過ぎもう少し行った辺りのマンション1階紅茶専門店「TeConcepcion」(ティ・コンセプシオン)さん朝はモーニンセット(am8:30~)お昼はランチセットを頂…

京都・東本願寺別邸「渉成苑」

東本願寺さんの続きに近くの「渉成苑」(しょうせいえん)へ行って来ました。周囲に枳殻(からたち)の生垣があったことから別名「枳殻亭」(きこくてい)とも呼ばれています。三代将軍徳川家光から寄進された土地に東本願寺の別邸として作られた『池泉回遊…

京都・銀杏「東本願寺」

このところ仕事が忙しく、コメントの返信が遅れ気味で訪問もなかなか行けずで申し訳ありません。今年は紅葉もゆっくりと見に行けそうにないので所用のついでに駅近くを少しだけ回って来ました~まずは「東本願寺」さん、ここは紅葉と言ってもモミジはありま…

京都・山椒あられ「鈴屋」

追記・・・「鈴屋」さんは閉店されましたが記事はこのまま残します。他に京都の『山椒あられ』として個人的おすすめは清水寺「七味屋本舗」さん三条大橋詰「船橋屋」さん、平安神宮「小倉山荘」さん辺りが買いやすいかも!四条河原町の阪急さん斜め前辺り、…

京都・粟ぜんざい「月ヶ瀬」

寒くなると急に”粟(あわ)ぜんざい”が頂きたくなります。あのふかふかとした粟のもっちり感が何とも言えません~神楽坂「紀の善」さんのを思い浮かべてしまいますが・・・京都は「月ヶ瀬」さんへ行ってみました。場所は四条河原町の交差点を烏丸通り(東側…

京都・祇園のお香「尾張屋」

祇園の新橋通を一つ北に上がった新門前通にあるお香のお店「尾張屋」さんこじんまりとしたお店ですが、店に入ると優しいご主人と思われる方が対応して下さいます。着物に入れる『防虫香』を頂いて来ました。普段は全く着ることが無いきものですが(一度も袖…

京都・鯖寿司「いづう」

創業天命元年、鯖寿司で有名な「いづう」さんは二百余年もの歴史を持つ老舗祇園は切りとおしと呼ばれる風情ある通りを出た所にお店があります。京都では、お祭りなどの晴れの日に鯖寿司が食べられてきたそうですが日本海で捕れた鯖と近江米を使い代々その伝…

京都・京番茶「井六園」

京都の「井六園」さんは180年の歴史を持つ老舗茶匠さん本店さんは京都駅から東寺さんに向かい、九条通を西に行った所にありますが東京でも高島屋さんや伊勢丹さんに入っているのでお馴染みの方も多いと思います。お菓子の稲田多佳子さんもお抹茶を使われ…

京都・ご存知最中「仙太郎」

拙ブログでも色々な和菓子を載せている「仙太郎」さんですが実は一番有名なのがこちらの『ご存知最中』!”ご存知”とは何とも面白いネーミングですが歌舞伎ファンであった二代目さんが命名されたそうで見得を切る言葉の一つ”ご存知弁天小僧”をもじったそうで…